あなたが充実したいい時間を過ごせるかどうかは、人との関係が基礎となります。

  

  

いい人脈なしで夢を叶え、いい時間を過ごそうとすることは、道具なしで山登りするようなもので、あまりに心細く、極めて困難と言わざるを得ないでしょう。

 

 

人生のピンチから助け出してくれるのも、夢の実現へのきっかけを提供してくれるのも自分自身を磨いてくれるのも人との関係が基礎となります。

 

 

多くの場合、いい人脈は次のプロセスを経て形成されていきます。

 

 

 あなた自身があなたにしか提供できない圧倒的な付加価値を有する

 

   重要なのは頼み事をすることではなく、

  この人のビジネスや人生に貢献したいと

  人に思われる関係を持つことです。

 

 

  人を集める人間から人が集まる人間になること。

  その為にはあなたがあなたにしか提供できない

  高い付加価値を持っていることが前提となります。

 

 

 

2 見返りを求めることなく、その付加価値の提供自体を楽しむ

 

   短期的なあなたの課題を解決するために

  人脈を作ろうとしても必ず相手にはその意識が伝わり、

  警戒感から上手くいきません。

 

 

  人脈というのは、あなたがどのような夢を叶えたいのか

  明らかにし、他人への貢献を大切にし、

  意識の高い人との繋がりをつくることで

 

 

  長い時間をかけてあなたの夢に向かい、

  ゆっくりと形成されていくものなのです。

 

 

 打算的な考えを捨て、価値貢献という行為自体を

 楽しめるようになる必要があります。

 

 

 

僕が考えるいい人脈とは、双方が高い付加価値を提供し合うことによって刺激を与え合い、高め合うことができる関係だと思っています。

 

 

相手があなたのために何をしてくれるかではなく、あなたが相手のために何ができるかを重視できる、つまり、見返りを期待するのではなく、相手への付加価値の提供自体を楽しめる関係です。

 

 

いい人脈を持っているという状態は、単に権力者や有名人と顔見知りである状態を言うものではありません。

 

 

よく有名人と知り合いであることを自慢するようなタイプの人がいますが、そんなものは人脈でもなんでもありません。

 

 

大抵、ただの偶然かただ厚かましいだけです。

人脈というのは、自分が利益を得るためや利用するために存在するのではありません。

 

 

むしろ、利用するより利用されることに重点を置いた関係と言えるでしょう。

 

 

自分がどのような付加価値を提供すれば先方のビジネスや人生に貢献できるか 自分自身に真摯に問いかけ、日々研鑽したいものです。

 

 

提供できる付加価値という言葉を言い換えるなら、あなたが人を喜ばせることができる量とも言えるでしょう。

 

 

ある人にとっては、情報をもらうこと、人を紹介して貰うこと、人柄に触れることかもしれません。

人との繋がりを長期的に捉えて、関係を構築することです。

 

 

人脈の深さや広さはあなたが提供できる喜びの大きさによって決まってしまうのです。